■靖国神社は、酷暑の中、蝉しぐれが響き渡る朝から騒然となっていました。
韓国の国会議員が「謝罪パフォーマンス」の横断幕をもって靖国神社境内に突入しようとして、警察官に阻止されギャーギャー暴れていました。政治活動をした韓国の国会議員には、今後、入国ビザを発給しない措置を講じることが大事です。また、竹島に上陸した韓国の議員にも、入国ビザを発給しない措置も必要です。
昨夜、NHKは「従軍作家たちの戦争」特集を放送していたが、火野葦平は、戦後、従軍日記に記述してあった文書を加筆して、戦前のベストセラー『麦と兵隊』と『土と兵隊』の完成版としたことが、重大な言論検閲があった証拠だと大々的に放送していました。
その加筆した部分は「負傷していた中国兵が苦しんで、胸を撃ってくれと懇願され撃った」ことだったのだが、火野葦平は小説家であり、また当時は兵士でもあったのであり、従軍日記を加筆したくなったとしても不思議なことでも無いでしょう。
このことを過大に取り上げ、戦時中の言論検閲は酷い酷いと連呼していました。戦時中は米国も英国も言論検閲をしていたのであり、戦前、米国外交官ラルフ・タウンゼント著『暗黒大陸中国の真実』が、発禁処分にされていたり、現在でもCIA元職員スノーデン氏の告発で、米国民衆や諸外国の政府機関に言論検閲している実態が明らかになっています。
NHKが同番組で一番主張したかったことは、戦前発禁処分になった石川達三の『生きている兵隊』に記述されていた内容で「南京大虐殺」があったと特定したかったようだ。わざわざ中国で出版されていた『生きている兵隊』を中国人に語らせて問題視させる姑息さでした。
石川達三の『生きている兵隊』は、南京攻略戦を戦った第16師団の兵士の聞き書きであり、実際に取材したものではなく、戦意高揚の要素が入っていることを否定できないのです。
それを石川達三は、生前、阿羅健一氏の取材に手紙に回答していたのです。その内容は「私が南京に入ったのは入城式から二週間後です。大殺戮の痕跡は一片も見ておりません。何万の死体の処理はとても二、三週間では終わらないと思います。あの話は私は今も信じてはおりません」(『「南京事件」日本人48人の証言』)と、証言しています。
この証言の凄いことは、南京陥落2週間後に入城して見て、虐殺の痕跡を一片も見ていないと断言していることです。中国は南京陥落後6週間に渡って殺戮をしたと言い募っているのであり、NHKが石川達三の小説『生きている兵隊』を悪用して、「南京大虐殺」を固定化しようと四苦八苦していました。
NHKやTBSなどが、こそこそ捏造放送できるのは、国民がまだまだ真実を知らないとナメているからです。
それには、核心的一次資料情報を国民に浸透させることが必要です。
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※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

