■NHK朝ドラは、前回から引き続き、戦前をテーマにスタートしました。
初回は、『赤毛のアン』の翻訳者である村岡花子が、生まれた甲府から始まりました。時代は、明治・大正・昭和と、いわゆる反日左翼が言いつのる「暗黒時代」ですが、今日の初回の冒頭は、東京大空襲(大焼殺)から始まりました。
逃げ惑う場所は、花子が結婚してから翻訳家となって、大森の自宅で『赤毛のアン』の翻訳をしているときに「Bー29が100機以上襲ってきました」とのナレーションからドラマがスタートしました。
前回の『ごちそうさん』もGHQ占領下の検閲制度に触れていましたので、驚きましたが、初回の冒頭で「赤毛のアン」の翻訳作業を映していましたので、戦前は「英語は禁止された」などの暗黒史観に描いてないようです。いま小生も『ひと目でわかる「戦前日本」の真実』の続編として、1923ー1935年の資料整理をして執筆する準備をしていますが、ちょうど「花子とアン」の放送と重複する時代の頃(6月末)に出版できると思っています。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/