■連日マスコミは、小保方理研研究員の記者会見を取り上げていますが、研究ノートの記帳方法の基本が出来てない者が、なぜ理研のユニットリーダーに採用されていたことに根本的な問題があるにもかかわらず、そのような人物を誰が採用したのか。直接採用した人物に大きな責任があります。
この一世紀の理研の功績を地に落としかねない不祥事に、日本社会の弱体化が表出しています。
今回の一連の騒動は、ネイチャー論文共同執筆者で直属の上司である笹井芳樹副センター長の責任が問われないことがおかしいです。
いま問題になっているのは、研究者としての最低限の倫理観の問題であり、STAP細胞の存在の有無では無く、ネイチャー論文の不正を見抜けなかった理研のチェック体制と、基礎的なノートの付け方もできてない小保方研究員の博士論文にも不正が指摘されており、日本社会の劣化が問われているのです。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/