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《北海道新幹線開通の効用》

War history戦争の史実

This post was written in Japanese. It is shown here in English using Google’s machine translation, so some wording may be rough.

●《北海道新幹線開通の効用》

■この度の北海道新幹線開通は、観光に話題が集中していますが、
道産子(北海道三代以上)の遺伝子を持っているものにとっては、
根本的な意識に変化を及ぼす可能性があります。

今回の開通は、函館までですが、まず函館観光といえば
夜景が見れる「函館山」ですが、私には「函館山」と聴くと「日露戦争」が甦ります。

それは、明治維新後に入植した者は、
屯田兵として北方の防人として移住した者たちであり、
祖父は日露戦争のとき函館山の砲台に守備隊として従軍していました。
それ故、函館山の「砲台」のことを祖父から繰返し聞かされてましたので、
観光のイメージより「日露戦争」が脳裏をよぎります。

私の祖々父の名前は、「唯貫」なのですが、
屯田兵の子供として北海道で産まれた祖父の名前が、
開拓者が望んでいた「福」にちなんで「福吉」でした。

道産子の遺伝子を引き継いでいるものは、明治維新は「目の前」にあり、
両親の先祖は「佐幕派」(戊辰戦争時幕府側)の藩士だったこともあり、
常日頃、判官贔屓の意識を強く持ち合わせていました。

その判官贔屓を引き継いでいるのが、
多くの道産子であり「反中央」の意識が強かったのです。
戦後でもその意識に影響を及ぼしていたのが、
「津軽海峡」や「連絡船」だったのです。
青函トンネルができて本州と在来線が繋がっても、
それまでの意識には、さほど影響を与えませんでしたが、
この度の北海道新幹線の開通は、これまでの道産子の遺伝子に、
微妙な変化を及ぼす可能性が出て来ました。

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Originally published on Mizuma’s blog 「水間条項」国益最前線.初出:水間政憲のブログ「水間条項」国益最前線 Read the original ↗元記事を読む ↗

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