LATEST最新

Homeホーム / Daily Blog毎日のブログ / 平成29年

●《証拠を共有して現実に対処することがこれからの保守市民活動には必須です》

War history戦争の史実

This post was written in Japanese. It is shown here in English using Google’s machine translation, so some wording may be rough.
●《証拠を共有して現実に対処することがこれからの保守市民活動には必須です》

■インターネットが普及して、
出版不況に陥ったかのような言い訳が蔓延してますが、本質はそうではないでしょう。

社会全体の知的レベルが低下している現状は現状として、
実際、
確実に読者を満足させられる情報を提供しているか否かが根本的な問題なのです。

これまで発送した2種類の「スクープ論文集」は、全体の5分の1ですが、
発送してない論文も、現在もそのまま通用する論文がほとんどです。

発表当時、業界内で話題になっていても、1カ月間「見なかった事」にされると、
現在、なかったことになっていますので、
必要とされていらっしゃる「みつばち」さんに発送している次第です。

実際、歴史問題にケリをつけられる「証拠」があっても、
ビジネス保守は絶対に話題にはしません。
この傾向は戦前も似たり寄ったりの状況でしたが、
明治以降の日本の姿を反映しているように思えます。

それは、明治維新で権力を握ったのは、下級士族とは云っても
「情報」の重要性は「隠密(忍者)」の存在意義を認識していましたので、
日露戦争前に莫大な資金を持たせて金子堅太郎等を英米に派遣したり、
軍は軍で明石元次郎大佐に数百億円の諜作資金を拠出して、
オーストリアから封印列車でレーニンをモスクワに送り込んだり、
ロシアと対立していたフィンランドに武器・弾薬を満載した船をイギリスから送ったり、
八面六臂の活躍を日本政府が支えていました。

当時の政治家は、国際政治の現実を的確に捉えることのできるインテリジェンスを、
足軽あがりの下級士族の伊藤博文でも持ち備えていたからです。

その後の日本エリート層は、
貧農の子供たちが難関の海軍士官学校や陸軍士官学校を目指し、
昭和になるとエリート軍人が政権を牛耳るようになり、
遺伝子に組み込まれた狭小な「田畑地権主義」がメインの主義主張になり、
大局観のない陸軍と海軍の縄張り争いから、北進か南進かなどの争いが絶えず、
日支事変から大東亜戦争に突入しましたが、
武力をつかう手前での松井石根大将や山本五十六元帥の意見は
ほとんど反映されませんでした。
因みに、
松井石根大将も山本五十六元帥も先祖は武士ですが下級武士ではありません。

明治維新以降、佐幕派の士族は政治の第1線から遠ざかりましたが、
教育の現場に拡がっていました。
現在の日本が戦前より情けなくなったのは、
GHQの「公職追放」のターゲットに
大学の教授や師範学校や旧制中学の校長や教頭など、
武士を祖先にもつ優秀な人材が軒並み追放されたことと深く関わっています。

その延長に現在があると解釈できれば、すべてが見えてくることでしょう。

◆【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】

◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】(毎週1回)
http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou

◆「歴史戦ポストカード(日英対訳)」を使用して国内外に発送される方で
注文・宛先等は【オフィス存ホームページ(水間政憲のホームページ)】を
検索して見てください。
http://officezon.net

●【ひまわりJAPAN】オフィシャルサイト◆
http://himawarijapan.org

◆水間政憲ブログ【水間条項】(無断転載禁止)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

※転載は禁止ですが記事自体はツイッターやフェイスブックによる拡散をお願い致します。
各記事最下部にあるボタンをクリックすることで簡単に拡散可能です。

Originally published on Mizuma’s blog 「水間条項」国益最前線.初出:水間政憲のブログ「水間条項」国益最前線 Read the original ↗元記事を読む ↗

Share拡散 X LINE Facebook Hatenaはてブ