■昨日(22日)の横綱鶴竜×琴奨菊と白鵬×遠藤戦を観戦された方は、
ビックリしたことでしょう。
まず鶴竜が、右に飛んだのには唖然となりました。
また白鵬は遠藤に押し込まれ、突然、相撲からプロレスになり、
白鵬が右手左手の張り手をかまし、後味の悪い相撲になっていました。
モンゴルの力士に相撲道を理解せよと言っても、白星がすべてで無理なようです。
当然、館内は大ブーイングの嵐でした。
白鵬は、遠藤に対していままでも、「エルボー」(かちあげ)張り手を連発していたが、
横綱審議委員会で「エルボー」と張り手に苦言を呈され、
昨日まで張り手は封印していたが、勝てないと思ったのか、張り手を連発していました。
このような相撲は観たくないですね。
※不思議なことは、白鵬の右肘に「分厚いサポーター」をずっと着けているが、
故障してなくて着けているのであれば、武器として着けていることになり、
横綱審議委員会は無視できない問題ではないのか。
今後は、相撲協会に所属できる外国人力士は、
一カ国三人位に制限することも必要になるでしょう。
◆いまアメリカンフットボールの危険行為が問題になっているが、
相撲道もスポーツも「正々堂々」が基本ですので、
日本大学の選手が、自らの非を認めた記者会見は、
「正々堂々」としていて評価できます。
日本大学の経営者は、
一学生が日本大学の名誉を崖っぷちで「救った」と解釈できなければ、
日本大学に未来はないと認識できているか否かが、
これから問われることになるでしょう。
◆【近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲】
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