■平成もあと100日になりましたが、
平成30年を通して歴史に刻まれる政治家を三人選出すると、
皆様方はどなたを選びますか。
私は、歴史的決断をされた三方を選びます。
その三方の決断は、甲乙つけがたいものですが、
日本の犯罪史上前代未聞のテロリスト集団「オウム真理教死刑囚13名」全員を
死刑に処した上川陽子法務大臣の決断は、歴史的な快挙でした。
また、戦後、初めて外国船に“発砲命令”をだして、
沈没させた扇千景国交大臣の決断力も立派です。
最近の中国船舶のなめきった領海侵犯は、
公明党議員が国交大臣に就任している弊害ですが、
それを保守言論人が「公」に誰も批判しない事は異常です。
2002年10月、北朝鮮による拉致被害者を日本に連れ戻してきた
中山恭子内閣官房参与の交渉能力は憲政史上の快挙でした。
このときの交渉能力には前段があって、
その実績を見込まれて内閣官房参与に抜擢されていたのです。
それは、大蔵省財務局長を退任後、1999年、
ウズベキスタン大使として赴任していたとき、
ウズベキスタン反政府武装グループによってキルギスで拉致監禁された
日本人技術者誘拐事件を、
外務省の「キルギス政府に交渉を一任せよ」との方針に背き、
特命全権大使として外務省の方針を押さえ、
救出劇の最前線で指揮して無事救出していたのです。
特命全権大使の権力は、赴任している国に於ける日本国に係わることに関しては、
天皇陛下の「認証官」として外務大臣と同等以上の権力を持ち合わせており、
まして赴任国の案件に関しては全権を天皇から委ねられており、
外務省も従うしかなかったのです。
2004年、中山恭子内閣官房参与は、インドネシアからジェンキンスさん家族を、
「全責任を私が取ります」と、外務省の反対を押しきった事は、
いま日本が必要としている政治家の姿そのものです。
男性大臣は、様々なしがらみから「遺憾」とか「協議」など繰り返し連呼している中で、
中山恭子氏、上川陽子氏、扇千景氏は、
男性国会議員ができなっかた決断をされた政治家として
平成を代表していることに異議を挟む事はできないでしょう。
それは、三方が政治家して命懸けの決断をしたからです。
平成の国賊三大政治家は、
福島原発事故を悪化させ東日本を破壊寸前にした菅直人元首相、
日本の安全保障を危機的状況に陥れた鳩山由紀夫元首相、
そして自民党をぶっ壊すとブチ挙げ、日本を崖っぷちに陥れた小泉純一郎元首相が
国賊三羽烏です。
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