■中国がユネスコ記憶遺産に申請したことは、南京と慰安婦問題の真実を世界に知らしめるチャンス到来です。
申請書に添付した資料は嘘を纏めた、撫順戦犯管理所で命と引き換えに強制的に尋問した証拠能力の無い捏造記録集になっていることは想定内です。
昨日(6月17日)、自民党国際情報検討委員会での「中間とりまとめ」に講師として招かれ、中国のユネスコ記憶遺産対策を提言しましたが、喫緊に必要なことは実施されることになりました。
中国の習近平主席は、日本を舐めていますので、日本人がとうとう堪忍袋の緒が切れたことを理解できてないようですので、今回のユネスコ記憶遺産申請が災いになり、南京と慰安婦問題にトドメを刺せることになるでしょう。
今まで「正論」や「SAPIO」誌にスクープを発表してきましたが、国会議員と連携できたのは、遺棄化学兵器問題と朝鮮半島問題だけでしたが、これからはスクープ資料すべてで連携できることになり、中国と韓国の嘘を徹底的に世界中に晒せることになるでしょう。
実際、遺棄化学兵器問題では、スクープ第5弾発表後、中国社会科学院・歩平近代史研究所長が、逆上して週刊金曜日に「水間氏の行為は人としての基本的な資格を失っている」とか「国際的な犯罪」(週刊金曜日2006・11・24)とアジ演説のような論文でこき下ろされたことで、遺棄化学兵器問題の情報戦に勝ったと確信した瞬間でした。その後、歩平所長の論点を完膚無きまでに潰し、遺棄化学兵器問題にけりをつけたのです。
中国の歴史研究所のトップが、外国の一民間人を名指しで批判したことは異常なことでよほど焦っていたのでしょうが、日本政府は中国のユネスコ記憶遺産申請を無視して、取り下げさせないようにしなくてはいけません。
間違っても中国に申請取り下げを要求しないことが大事です。中国は嘘がバレそうになると、「日本政府の要請を受け入れ、申請を取り下げた」などと、逃げる可能性があります。
7月中に、中国の申請書類が公開されるようなので、いまから楽しみです。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

