■我が国の経済ジャーナリストとして、戦後初めて国際舞台で活躍を期待されていたNHK経済部デスク飯田香織氏は、先月大連で開催されたダボス会議に国際経済記者のパネラー5人の1人として、参加していました。
NHKが今年4月の番組編成で、総合放送から飯田香織キャスターのBiz プラスが消えて国際経済をリアルタイムで検証報道していた番組がなくなり、我が国にとって計り知れない損失になりました。飯田氏は、我が国の「宝」になる国際的な人脈をもたれており、我が国にはなくてはならない、凄みのある国際経済ジャーナリストになりつつあった才媛でした。
それが、唐突に表舞台から消えたのは、何故なのか疑問でしたが、今年の3月に民主党の岸本周平衆議院議員と結婚していたのですね。
岸本周平氏は、約20年前に日本中を騒がせた大蔵官僚の「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」として報道された当事者だったのです。当事、岸本氏はマスコミから逃れるように米国へ出向して難を逃れてましたが、よりによって国際経済ジャーナリストとして歴史に残る業績を積み上げつつあった飯田氏の行動を封じ込める結果になったことは、我が国の損失になりました。
岸本周平氏の歴史認識は、我が国は東京裁判を受けいれたのだから、見直しは「百害あって一利無し」などと、トンチンカンな認識を披瀝しています。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/