■中山成彬先生の国会質疑にたいして、韓国と国内のマスメディアは沈黙していますが、次に朴大統領が「正しい歴史を直視して」との発言を心待ちにしております。
中山先生に使用していただいた一次資料は、小生が過去に『正論』や『SAPIO』誌上に発掘スクープとして発表したものですが、その当時、反日メディアだけでなく保守言論界も沈黙した資料です。今回は、我が国の言論界だけでなく、韓国をも沈黙させる威力があることが証明されました。
実際、1990年代、「南京裁判」の訴訟支援をしていて確信したことは、法廷で通用する資料がなければ、勝訴できないとの確信でした。言論界に於ける歴史認識論争も同じです。「百人斬り裁判」にも、勝訴できる決定的な資料を提供してありましたが、最高裁までの法廷に提出されることはありませんでした。その詳細に興味のある方は、『反日包囲網の正体』(PHP研究所)でご検証ください。
言論を情報戦と認識して活動していますが、雑誌メディアに寄稿しても発売中だけの話題に終始していては、情報戦の武器になりませんので、この数年は、資料を単行本にまとめて発表するように戦略を転換し現在に至っております。
中国や韓国との情報戦に勝つには、敵の嫌がる資料で戦うことが基本になります。また、反日メディアの権化、朝日新聞を黙らすには、朝日新聞の資料を使うことは常套手段です。
実際の裁判では、個人の主張など無意味なのです。
最近、逗子にお住まいの熱心な保守を自認されていらっしゃる方から、小生の著書が「いままで見たことのない資料ばかりで驚かされた」と、お手紙をいただきました。
それは、ほとんどがスクープ資料ですので、他の著書に掲載されてませんので無理のないことと思っております。
最近、つくづく思うことは、インターネットがここまで発達していなかったら、今頃、田舎に帰って社会と断絶した人生を送っていたことでしょう。
その意味でインターネットの発達は、我が国を大きく変化させることのエネルギーを実感しています。
覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様方は、最前線の情報に触れることも可能になり、政治家やマスコミ関係者より核心情報に直接触れることができ、既存の歴史認識を一瞬で飛び越えれる時代になりました。今回、中山成彬先生に使用していただいた一次資料は、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』、『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』、『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」』(いずれもPHP研究所刊)にすべて収録されていますので、詳細が理解していただけるようになっております。
予定していた「ひと目でわかる…」シリーズは、少し遅れていますが、丸ごとスクープ資料をまとめますので、衝撃的な一冊になります。御期待を裏切ることは無いと思っておりますので、宜しくお願い致します。
いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」
※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》
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