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《マイケル・サンデル白熱教室の欺瞞》

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This post was written in Japanese. It is shown here in English using Google’s machine translation, so some wording may be rough.


《マイケル・サンデル白熱教室の欺瞞》

■深夜のNHK教育テレビで放送されている、マイケル・サンデルハーバード大学教授の白熱教室のを観ましたが、彼の著書が何故、大ベストセラーになったのか最後までわかりませんでした。

サンデル教授の視座は、あくまでも人間が主体に議論を喚起しているところが限界で、ハンチントン教授の焼き直しの匂いがしました。

拙ブログに「言論乞食」との表現に対して、ちょっとキツいとの意見をいただきました。

しかし、今でも他に思いあたる表現がなく、小生は訂正する気持ちはまったくありません。

「言論乞食」とは、言論にたずさわるものを対象にしており、日本が消えてなくなりそうな現状で、それぞれの生活基盤を否定するものではないが、伝えるべき「言論」を薄めて、当たり障りのないように配慮しているものが、なんと多いことかを一言で表現すると、やはり「言論乞食」がピッタリくるのです。その意味からするとサンデル教授も「言論乞食」のように見えてしまいます。

小生は、尊敬する中村元博士が著した『ブッダのことば(スッタニパータ)』(岩波文庫)を座右の書にしております。これは、古代インドのサンクリット語で書かれていたものを、中村博士が、世界で初めて現代語に訳された功績は、一般的にあまり知られていないが、数ある仏教のお経の原典なのです。ブッダと弟子たちの会話集になっており、言うなれば「冷静教室」の趣です。

自分への戒めとして、時々手にしています。

★東電から言論人であるが故、接待を受けていたにも拘わらず、なんらやましくないと開き直っていたどこぞの編集長がいたが、ブッダは、『スッタニパータ』「蛇の章」127に〈悪事を行っておきながら『誰もわたしのしたことを知らないように』と望み、隠し事をする人―かれを賤しい人であると知れ。〉そして、同131には〈この世で迷妄に覆われ、僅かの物が欲しくて、事実でないことを語る人―かれを賤しい人であると知れ。〉なるほど、これに当てはまる言論人が、戦後、日本をおかしくした犯人です。左翼だけでなく保守言論人にも当てはまります。

仏教語で構築されている日本語を操る日本人であれば、何事かに思い悩んだとき『ブッダのことば』を、紐解かれることをお薦めします。

☆添付した写真は、五月雨に濡れていたツツジです。

※ジャーナリスト水間政憲
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

Originally published on Mizuma’s blog 「水間条項」国益最前線.初出:水間政憲のブログ「水間条項」国益最前線 Read the original ↗元記事を読む ↗

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