ENGLISH TRANSLATION
※写真は秋雨に濡れる道端の花です。
●拡散;国家を崩壊させない為の武器
■情報の氾濫は、出版業界にカオス状況をもたらしています。
それは、出版不況の中で利益を確保するため、「内容より新刊」との風潮が蔓延し、読者を納得させるだけの情報を持ち合わせていない図書が吐き出される結果になっています。
その悪循環は、インターネットで情報を自由に取捨選択できる若者たちの図書離れをもたらしました。
そして、読書の秋の書店には、次から次に新刊が山積みされる状況になっています。
それらの図書は、インターネットでも拾える安直な情報をまとめた書物がほとんどとなり、一段と図書離れを加速しているのが現状です。
実際、体験から来る想像力を発揮できる冷徹な執筆者は、いつの世にもごく少数であり、迷うことなく内容のある書籍を手に入れることが出来る体制になっていれば、出版不況は起きることはなかったと思われます。
例えば、TPP問題を知るには、関岡英之著『国家の存亡』(PHP新書)の一冊を読むことで解決されるのです。
そのジャンルでは余人に代え難い実績を兼ね備えており、またそのジャンルの書籍を選択するときに迷うことなく手にすれば済むことなのです。
それが、インターネットの発達で情報が氾濫して、逆に必要な情報にたどり着けなくなっているのが現状です。ビジネスの世界でも、目先の利益に目が眩み、セキュリティーが疎かになっている実態は、三菱重工のコンピューターシステムがウィルスに汚染され、機密情報を抜き取られることになっています。
いま日本を覆う閉塞感の原因は、社会全体の「危機管理」の不徹底からくる不安が、蔓延していることで起きていることなのです。
我が国を取り巻く状況は、まさに「国家存亡」の危機的状況になっていても、反日マスメディアの謀略で、核心情報が封印されているのが現状です。
いま我が国は、どのような立ち位置にあるのか、その厳しい現実を知るためにも、『パール判事の日本無罪論』(田中正明著、小学館文庫)で戦後の原点を知った後で、『「反日」包囲網の正体』(PHP研究所)を、一読していただければ、現在置かれている我が国の姿がスッキリ見えてくるはずです。とくに40歳前後以下の方々に読んで頂ければと思っていましたが、戦後の教育で汚染されてしまっている管理職の洗脳を解く「解毒剤」にもなりますので、是非、企業経営者も手にして、危機管理に活かしていただきたいと思っております。
※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー
《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》


