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※写真は、「母と一緒にうたった秋」(子守歌協会主催)の一場面です。
●拡散《歴史に消えた唱歌》
■10月5日、深川小劇場で開催された「歴史に消えた唱歌」をテーマにした会に参加してきました。
この会は、産経新聞に連載された「歴史に消えた唱歌」を唄う会だったのですが、連載執筆者である喜多由浩・産経新聞文化部編集委員の解説もあり、有意義な催しでした。
喜多氏は、小生が2006年6月号『正論』に遺棄兵器問題の「スクープ」を寄稿したとき、担当して頂いた編集者でもありました。そのときの喜多氏は、遺棄兵器問題を終結へ導く情熱のもと、二人三脚で第10弾まで連載していただき、国会を巻き込んで国益を守ったことは、皆様方がご承知の通りです。詳細は『国益を守る「国家の盾」』(PHP研究所)を参照して下さい。
「歴史に消えた唱歌」とは、戦前、満州・朝鮮・台湾の小学校で歌われていた「唱歌」ですが、戦後忘れられていただけでなく、山田耕作作曲の幻の「朝鮮の唱歌」も発掘されています。
当日は、当時、満州の小学校で歌われていた御年配の方も、ステージに上がり合唱しておりました。
主催の日本子守唄協会の代表は、井上ひさしの元夫人・西舘好子さんです。じつは、小生が2005年4月号『正論』に「井上ひさし日本ペンクラブ会長にもの申す」とのタイトルで、批判リポートを寄稿したことがあり、その時の資料、『修羅の棲む家』(西舘好子著)の衝撃を受けてから、子守唄協会の活動を陰ながら応援しておりました。そして、この度、西舘さんがまたまた衝撃的な『表裏井上ひさし協奏曲;誰も知らない「井上ひさし」がここにある』を上梓されました。次の更新に書評「反日文壇の鎮魂歌」を掲載します。
今回の会は、11月23日;午後6時30分(開演);京都でも開催されるとのことですので、お時間のとれる皆様方には是非参加していただければ幸いです。
修羅の棲む家―作家は直木賞を受賞してからさらに酷く妻を殴りだした
※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー
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