昨日、同志の方と山下洋輔ジャズライブを視聴して来ました。会場は第17回目を迎えた「阿佐ヶ谷ジャズフェスティバル」の神明宮能舞台でした。
当夜は、能舞台の真上に月が輝き、ピアノ音と虫の鳴き声がコラボして、ライブハウスとはひと味違った、幻想的な空間を醸し出しておりました。
連日、尖閣の接続海域に中国漁業監視船が遊弋していますが、アメリカ大統領選挙を一区切りに大人しくなることでしょう。
石原都知事の尖閣購入発言は、国際政治を熟知しているものには常識ですが、中国の暴走を押さえるにはギリギリのタイミングだったのです。
10月1日に中国が空母を就役させましたが、この流れは石原都知事の尖閣購入発言と無関係で、数年前から計画されていたスケジュール通りに実施されたのです。
インターネットだけの一知半解の情報で、石原都知事を批判している勘違者がおりますが、歴史に無知なことをさらけ出していることに気付いておりません。
中国は、今の経済成長が持続すると、今後5年内に、あと2空母機動艦隊を就役させる計画があり、今までの状況では近い将来、尖閣海域に空母機動艦隊が常駐する事態になっていたのです。欧米企業の中国への1~9月期の投資が、前年比横ばいだったのに、日本は17%のプラスになっていたことは異常なことで、一党独裁体制の中国への投資は危険きわまりない状況にストップがかかったことは、日本の安全保障上ギリギリの絶妙なタイミングだったのです。
日本政府は、中国を刺激するからと、日米孤島奪還合同演習を中止したことは、完全な間違いで日本的な思考での判断は、中国に軍事的野心を抱かせることになっていたのです。
昭和10年代の日中間の歴史を分析すれば、同演習は断固実行するべきだったのです。
今回の演習中止は、知恵ある者は歴史から学び、愚かものは経験から学ぶことを、絵に描いたような判断でした。
来月10日発売の『SAPIO』誌に鳴霞さんが中国人民解放軍の危険な動きと、小生は、10月4日にニューヨーク・タイムズスクエアに展示された韓国の慰安婦キャンペーン批判リポートが同時掲載されますので御覧ください。
※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》
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