■パクリ天国中国の生産がストップして、他国で代替生産できずに、こまる商品は皆無です。しかし、中国が日本から輸入している半製品は、日本にしか作れない部品が沢山ありますので、いざストップすると中国の生産はてんやわんやになります。
レアメタルもレアアースも代替生産の目処がたち、低賃金の加工品は、これから東南アジアや南アジアにドンドンシフトする流れは、今後とまりません。
GDPが日本を抜いたと中国は喜んでいるが、海外生産を繰り込むとまだまだ日本が圧倒的に上回っているのが現状なのです。
アベノミクスが順調に推移すると、数年後には、日本はまたGDPで中国を逆転する可能性もあります。
一度牙を剥き出しにした中国を信頼する企業経営者は、よほどの馬鹿で危機管理がなっておりません。我が国が第二次世界大戦に巻き込まれた原因も中国との係わり合いからでした。
中国政府高官は、子供や家族をアメリカなど海外に住まわせ、いつでも国を捨てて国外に逃げる準備は、それぞれできています。この状況は100年前となんら変わりません。国家戦略などでなく、いかにして自分達親族の財産を安全に確保できるかが目的であり、土匪盗賊が財宝をいかにして隠して置けるかを一番大事に考えているのと同じです。
5年前の世界銀行の統計でも、中国では大気汚染で年間約40万人が死亡していると発表していたが、それが改善されるどころか、年々ひどくなっているのは、一昨日の北京が汚染物質に覆われた映像で世界中が驚いたことでしょう。あの浮遊物質には、鉛やカドミウムなど重金属の微粒子が大量に含まれており、米国政府機関が米国西海岸で確認しても、米国政府は発表していないようです。中国要人が本当に愛国心があり中国が大事であれば、ここまで環境問題を放置する訳がなく、人民を搾取し環境がどうなろうとも、自分達親族が何代にも亘って裕福に生活できればそれが一番大事なのです。
実際問題として福島どころではなく10年後には、北京はゴキブリと中国人しか住めなくなる可能性大なのです。
そのような汚染物質大陸に中国のお金持ちが住むわけがなく、ハワイや西欧リゾート地の物件を中国要人親族は確保していて、いつでも逃げる準備は完了しているのです。
中国政府の言論検閲も限界点に達していて、インターネット上の「反日」の実態は、かなりな確率で「反共産党」が実態なのです。実際、中国には中国軍はなく、あるのは中国共産党員約8,000万人を守るための共産党人民解放軍しかないのです。
中国で共産党中央へ暴徒が向かった瞬間、尖閣にすり替える作戦もあるでしょうが、その時は中国共産党崩壊のときになるでしょう。それは、共産党が尖閣を利用して共産党政府批判を逸らしていることを中国人は百も承知で、チャンスがあれば尖閣に乗じて一気に共産党中央に暴徒は向かいます。
その為にも、我が国は官民挙げて「尖閣の核心情報」を、欧米メディアやインターネット上に拡散するだけで中国を崩壊へ導くこともできるのです。
実際、中華系民主化サイトの「博訊」や「猫の眼」には、中国発行の「尖閣地図」など、日本の領土と証明できる情報が配信されており、かなり中国人に浸透しているのが現状なのです。
中国は、かなり弱っていることの現れが、すでに過去の鳩山由紀夫に続き村山富市や加藤紘一を招待したり、公明党の山口代表を招待して、なんとか打開策を模索していることに表れています。
日本政府は、南西諸島の防衛力の整備だけでなく、中国リスクを徹底させる必要があります。田中真紀子が政界を去ったことも象徴的ですが、田中角栄の国交正常化は総括すると、国益を損ねたことが明らかだったのであり、時期尚早だったと反省し、これからは中国スルー戦略にシフトするときなのです。
※ ジャーナリスト水間政憲