■日本人がこの数十年間、暗中模索していたものは、今回の東京オリンピック開催が決定したことでの感動の渦にすべてが現れていました。
それは、地球史に刻まれた「東日本大震災」以降、「人間にとっての絆」を日本人が求めていたことに尽きていたからです。
その流れは、ロンドンオリンピックの一体感、そして国民的支持を得ている「海女ちゃん」人気に現れ、東京オリンピック開催の決定で最高潮に達しました。
それが端的に現れていたのは、最終プレゼンテーションを行ったフェンシング銀メダリストの太田雄貴選手が、涙でコンタクトレンズを紛失しながらの第一声「人生で一番幸せです」にすべて現れていました。皇室も国民も一体感をもってのプレゼンテーションは、忘れがちになっていた絆を訴えていました。
拙著『ひと目シリーズ』も究極的目的は、日本人の絆の復活を意図したものですので、嬉しいかぎりです。
【心ひとつに地球に絆を!】を東京オリンピックの標語になればと思っております。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/