●名医の方から日本みつばちの皆様に貴重な情報がもたらされました。
これから本格的な米国大統領選が始まりますが、
バイデン大統領の認知症的な行動がどう大統領選に影響を与えるのか、
興味深いところです。
それに関して、名医であられる方から専門家としての所見がもたらされました。
また岸信夫防衛大臣当時の病気に関しても医師としての所見が寄せられました。
岸信夫氏は、すでに国会議員を引退してますが、公人としての責任の取り方は、
日本国家の危機管理にも直結しますので、
所見を参考に「そのまま」転載させていただきました。
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●バイデンはレビー小体病です。
レビー小体病は、視空間認知障害(頭頂葉病変とうちょうようびょうへん)、
現実と思える幻視、それに突き動かされる妄想と行動、
病変がいい時と悪い時が極端な症状の拍動(はくどう)、
REM睡眠時行動異常(れむすいみん)等の症状を呈する病気。
頭頂葉に限局していればパーキンソン症状を伴わないし、
頭頂葉のみならず脳幹部(のうかんぶ)や末梢神経系まで病気に侵されれば
パーキンソン症状を伴います。
岸信夫元防衛大臣の場合は後者であり、
バイデン大統領の場合は、頭頂葉に今のところ限局されている事例です。
では、実際のバイデン大統領のどのようなエピソードで
小生が判断しているかといえば以下の二点を重視しております。
飛行機の階段を上るときに二度・三度とつまずいたこと!
ミッテランと会談を最近持ったということを自信をもって公言していること!
階段の件は、よく観察すればバイデン大統領はタタラを踏んでこけてます。
これは、段差がわかりづらくなるから発生することで、
頭頂葉病変つまり空間の立体視能力が不十分、
認知機能的な表現をすれば視空間認知障害。
ミッテラン大統領との会談については、現実としか思えないほどの幻視が原因。
つまり妄想に取りつかれているという周りから見ればの表現になります。
アルツハイマー氏病の場合の特徴的病変は、近時エピソード記憶の障害です。
エピソード記憶は文字的な生活記憶であり左側頭葉が中心病変。
つい最近の出来事を思い出すのがアヤフヤになります。
ここがレビー小体病との大きな差であり診断ポイントです。
よしんば幻視を見てもアルツハイマー氏病の患者はアヤフヤにしか説明できず、
自信をもって公言することはありません。
実際の臨床の場では、レビー小体病が相当に進行してくると
アルツハイマー的な病変がかぶさってきますから
臨床家の観察力が問われる症例になります。
ここまでの紹介は認知症の再分類に必要な知識ですが、
政治的あるいは社会的に大きな問題は実は認知症においては
病識(びょうしき)がないことです。
レビー小体病の場合、症状の拍動があり、調子のよい時は普通の爺さんです。
この普通の爺さんが病識が全くありませんから、
病院を本人の自発的意思で受診するということはあり得ない話になります。
まして最高権力者が権力を自発的に手放すことなど
レビー小体病の患者ではありえないだろうと小生は考えます。
政治的には、こちらの方が極めて重要な問題と小生はとらえております。
では、岸元防衛大臣の場合は?
パーキンソン病を併発していたために、この病気に対する病識は十分にあり、
レビー小体病に対する病識はなかったのではと推測しています。
だからあっさり辞任と政界引退につながったと思われます。
you-tubeでの番組で、呆けてるバイデンだから、大統領選に突入すれば、
候補差し替えを行いオバマ元大統領夫人のミシェルを出してくると
予測する経済評論家や解説者を散見しますが、小生は上記に述べた理由で、
バイデンを下すことは不可能ではないか?と思っております。
実はレビー小体病の第一選択薬はアリセプトであり、
適正量を使用すると妄想はなくなり幻視も軽減しえます。
バイデンが服用しているか否か?は小生には不明です。
今のバイデンを画像で流れるのを見る限り、
拍動のリズムで調子のよい時のバイデンは議論も可能だし、
気の利いた文言もひねり出せそうですね!
僭越で恐縮ですが、水間さんが一読後、
日本ミツバチさんに紹介する必要アリとなれば、ご紹介いただいて構いません。
パーキンソンを伴わないレビー小体病の爺さんは、
どういうものかを観察する良い事例がバイデン大統領だと小生は見なしております。
以上
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2024年5月25日
水間政憲ジャーナリスト近現代史研究家(「日本製」普及会代表)

