■2013年4月10日、衆議院予算委員会を傍聴しました。
これまで数々の委員会を傍聴しましたが、衆議院予算委員会は今回が初めてでした。
手続きを終えて、係官に案内され4階の傍聴席につくと、前二列は報道陣席で最前列はテレビカメラが十数台ひしめいて居ました。
席に着くなり、委員長が「西川京子君」と発して始まりました。
まず、教育再生実行本部副委員長である西川京子先生が、4月8日に同本部が纏めた教育改革の提言「英語教育の抜本的改革」「技術革新を生む理数教育の刷新」「国家戦略としての情報通信技術教育」について、安倍首相の見解を求められました。安倍首相の答弁後は、一気呵成に教科書から有名女子中学校の入試問題の問題点を指摘し、その関連で、当然のごとく「従軍慰安婦問題」と「南京問題」にズバッと切り込んでおられました。
今まで、衆議院女性議員で、1980年代の朝日新聞の大キャンペーンで「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」が外交問題にされたとか、「売春」「自虐史観」などの言葉が次々と発せられた質疑は初めてのことでした。
西川京子先生は、早くから専門家の間では、本物の政治家と評価が高かったのですが、パフォーマンスをしないため、保守国民には認知度が低かったことが、悔やまれていたのです。
傍聴席からも、西川先生が歴史認識問題を採り上げた瞬間から、凛とした緊張感が傍聴席まで伝わってきました。
詳しくはYouTubeの動画がアップされてますので、下記のURLで御覧いただければ幸いです。
■http://m.youtube.com/watch?v=yjlfazMLo-c
【神回】2013.4.10 衆議院予算委員会 自民党:西川京子
西川京子先生の質疑が終了して、西川先生の議員会館の事務所をお伺いすると、全国から電話やFAXが次々と入っておりました。
中山先生の質疑は、西川先生の事務所で拝見しておりましたが、西川先生の質疑を引き継ぐように、『南京の実相』を採り上げ、西川先生と一体感を感じさせるように歴史議連は、「通常の戦場以上でも以下でもなかった」と、歴史議連会長として中山先生が総括したことを、国内外に発しられた効果は絶大でした。
■http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=en&client=mv-google&v=lWZ7ZFRGcwo&rl=yes&feature=relmfu
【神回】2013.4.10 衆議院予算委員会 日本維新の会:中山成彬
また、中山成彬先生は、前回(3月8日)に説明できなかった、周恩来が日本留学中の1918年に、靖国神社春の大祭を拝観して感激したことを綴った日記の存在を明らかにして頂いたことで、やっと中国へプレッシャーをかけることが出来ました。
周恩来が靖国神社の大祭を拝観して、感激したことを綴った日記の存在は、小生が2005年9月号の『正論』にスクープとして発表したのですが、国内では保守も含め沈黙していたのです。
ところが、香港の有名雑誌『開放』が、注目してくれ2007年11月号に全文掲載され、当時、中華世界最大の中立サイト『博訊』が報道してくれたことで、中華世界では話題になっていた承知の事実でした。今回、中華世界から遅れること、6年目に中山先生のお蔭で、やっと国民に知れ渡ることになりました。
日記の内容等、「あの周恩来が靖国を拝観していた頃の神田と中国共産党の関係」を、詳しく知りたい方は、拙著『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」』に全文掲載されています。
いずれにしても、日本罪悪史観の見直しの扉は、中山成彬先生と西川京子先生の御尽力により、開けられたことは皆様方にも納得していただけたと思っております。
★明日(4月11日)発売の夕刊フジに西川京子先生の衆議院予算委員会の関連記事が掲載されます。
いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」
※ ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》
(条件;上記全文掲載)

