●大塚耕平参議院議員が名古屋市長選に出馬されることになり、
これまでの国会で日本の根幹に係わる重要な案件に
楔を打ち込んでいただいた事に謝意を表する次第です。
その一例として、皇室の安寧を求めた議論の中で
旧皇族の東久邇家に「男系男子」が、
多数いらっしゃることを参議院予算委員会で質問していただき、
「女性宮家問題」に楔を打ち込んでいただきました。
その審議過程で安倍晋三首相が「GHQの決定を覆す気はありません」との
衝撃的な答弁を引き出し「戦後レジームからの脱却」は
単なる保守的パフォーマンスだったことを明らかにしてくれました。
4年前(平成31年)の3月18日に菅官房長官が
「女性宮家法案に関しては、新天皇の即位後速やかに議論する」と発言し、
2日後(20日)の財政金融委員会で国民民主党の大塚耕平議員が旧宮家の方々の皇籍復帰について質疑をされましたが、… pic.twitter.com/OdPB6UM0ux— 水間条項総合案内(水間政憲公式アカウント) (@mizumajyoukou) May 12, 2023
またコロナ禍の最中、国民のコロナ治療が入国外国人によって
疎かになっているのではないかと問い質し、
麻生太郎財務大臣から「厚労省の書類はいつも解りずらいんだよ」と
疑問を呈する答弁を引き出し、
厚労省の職員がシドロモドロになっていたのが印象に残ってます。
その延長で「特段の事情」を唯一国会で取り上げていただき、
ロックダウン後も中国人を入国させていた政府を追及する姿勢は立派でした。
国会で「コロナ患者国籍問題等」大塚耕平参議院議員の爆弾質問と麻生副総理の爆笑答弁 pic.twitter.com/YNTYQ7GLNl
— 水間条項総合案内(水間政憲公式アカウント) (@mizumajyoukou) November 15, 2024
その他にも中国人民解放軍の政府機関へのサイバー攻撃に対して岸防衛大臣に
「サイバー攻撃はミサイル着弾と同じ、ならばそれを止めるために
策源地攻撃しなければできないのではないか」と詰めより
岸防衛大臣から同意ととれる答弁を引き出してました。
『大塚耕平神回国会質疑「中国解放軍のサイバー攻撃はミサイル着弾と同じ」2021年4月20日:外交防衛委員会』 pic.twitter.com/OF1jW6ufIr
— 水間条項総合案内(水間政憲公式アカウント) (@mizumajyoukou) November 15, 2024
■【大塚耕平氏へのデマ(誹謗中傷)】
①『移民に賛成している』
移民に賛成しているとのネット情報は、
2001年頃の雑誌『論座』のタイトルを根拠にしていますが、
出版社側がつけたタイトルであり、
その内容を読むと「タイトル」は朝日新聞の「要望」であり
大塚さんが移民推進派などデマそのものです。
実際、大塚さんの不正入国問題や技能実習生制度への取り組みを見てきましたが、
移民推進派などは誹謗中傷になります。
大塚さんは、厚労省等政府は在留外国人(実質的には移民)の人数を把握しておらず
上限も無制限の認識だったと驚いてました。
また『朝まで生テレビ』に出演した帰り、
明け方の六本木に外国人がたくさん居て恐怖を感じたと仰ってました。
②「減税に反対している」
大塚さんは、国民民主党の減税政策の立案者であり、
「財源としての日銀保有国債一部永久国債化」を打ち出した功績があります。
実際、政策としての減税には当然賛成派であり、
国と自治体の違いを把握し冷徹に考えているのです。
当然、国単位での消費税等の減税と自治体単位の減税は
政策目的と効果を分析し住民のためになるように考えています。
③『河村市長の給料800万円を引き継がない』
確かに河村市長は給料を減額してましたが、
全国的に見て適正な給料であればなんら問題ないのであり、
家族構成等様々ですので給料を減額したから「良い市長」などは幼い論理なのです。
④「立憲民社党に応援してもらって戦う」
大塚さんは4月末に国民民主党を離党し無所属になったのは、
名古屋市長選に出馬するためだったのであり、
名古屋市議会は自公民3会派が中心であり、
無所属市民派として3会派に応援してもらえるように考えることは当然ですね。
これまで永田町で、中川昭一衆議院議員、鳩山邦夫衆議院議員、
戸井田徹衆議院議員、西川京子衆議院議員等と連携して政治家を見てきましたが、
上記政治家が永田町を去り、真の政治家が見えなくなっていたとき、
大塚耕平氏が安倍晋三首相に
「北方領土を日本固有の領土として答弁して下さい」と要請すると、
安倍首相は、日本固有の領土を避けて
「島、島~~」としか答弁できなくなった姿を見たことで、
大塚耕平氏に連絡して、私がスクープした『スターリンの北海道占領計画書』を
大塚さんに提供するために議員会館を訪ねてから注目していました。
◆参考資料:2006年11月号『正論』【スクープ・実際にあった「北海道占領計画書」―ソ連の秘密文書を発見】(10頁)
https://drive.google.com/file/d/1KpAJh4ECb2h29rjX0E7XQDKThIfKK67y/view?usp=sharing
実際、大塚さんは、国会で声高に自己主張したり、他者を間違っていると批判したり、
根拠なくレッテル貼りをすることもなく、論理的な審議をする「真の保守」ですので、
名古屋市長になっていただき、国に先駆けて政令都市名古屋から
日本の未来への指針になる政治を実践していただけれることを願って、
賛同していただける皆様と応援できれば幸いです。
以上
2024年11月11日
水間政憲ジャーナリスト近現代史研究家

