■米国による諸外国の首脳への盗聴は、様々な想像をかき立てます。
当然、日本の政治指導者も盗聴されていたと考えるのが自然です。
そこで思い当たることがあります。日本政府所有の米国債を市場に出すことを匂わして、米国を慌てさせた橋本龍太郎元首相、そして、戦後初めて日本の外(IMF)に米国債10兆円分を貸し出した中川昭一元財務大臣、奇しくもこのお二人は、謎の死をとげ忽然と政界から消えてしまいました。
ましてや、中川昭一元財務大臣は、北朝鮮や中国の軍事的増長に対抗する為に、核兵器の議論をすることを提唱しただけでライス国務長官がすっ飛んできた裏には、中川昭一氏の携帯電話が盗聴されていて、かなり踏み込んた内容を把握され、それが原因で謎の死に至った可能性は否定できないのです。
いずれにしても、我が国の指導者層は、スパイ行為に無頓着すぎる欠点がありますので、これからも謎の死をとげる為政者が出てくるように思えてなりません。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

