●《犬にも劣る醜悪な人間のクズとは!》
■「犬にも劣る醜悪な人間のクズ」とは、処刑された北朝鮮ナンバー2・張成沢氏に対して、北朝鮮のテレビニュースで罵っていたセリフです。
実際、習近平主席も今年になって2回暗殺されそうになったとの情報もあり、中国国内も北朝鮮とあまり変わらない政情不安になっており、今回の北朝鮮のことは驚くほどのことではありません。
中国も北朝鮮も、民主主義に近い存在になればなるほど、国家叛逆罪として処罰される可能性大であり、今回の一件は不思議でもなんでもありません。
今回、北朝鮮が処刑を急いだ裏には、中国の影が見え隠れします。張成沢がクーデターを策謀したと報道されているが、それが事実とすると、中国の内諾がなければ実現不可能であり、中国が主席に考えていた人物は、北朝鮮に暗殺されそうになり助け保護していた金正男です。
北朝鮮が張成沢の処刑を急いだ裏には、中国に察知されると面倒なことになるからなのです。
実際、北朝鮮から中国に亡命した将校クラスが約80名おり、いざ北朝鮮に事あれば、北朝鮮の国境沿いに配備されている解放軍に所属しているのです。
今回、北朝鮮は中国の目を欺くために、アントニオ猪木議員と松浪・元議員を平壌に呼び寄せて、いかにも外交の責任者として仕事をしているようにカムフラージュとして利用されたと見れるのです。
北朝鮮が暴発する危険性を述べている、トンチンカンな評論家がいますが、金正恩がアメリカのプロバスケット選手を招待したり、デズニーランドをぱくったり、いろいろアメリカにメッセージを出している裏には、金王朝を保証してもらうことを策しており、韓国に暴発してもアメリカと全面的にぶつかることはないのです。
アメリカと武力衝突することは、金正恩一族の「死」を意味していることくらい、国際政治の常識の範囲内です。このような簡単なことが分からない評論家やジャーナリストは、国際政治の素人です。拉致問題は、権力が金正恩に集中した今が、打開のチャンスありなのです。これが、国際政治の現実なのです。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/